以前、「飲み会で急に冷や汗とめまい…それ、血糖値スパイクかもしれないと感じた話」と「飲み会で急に体調が悪くなる理由|私が血糖値スパイクを疑った体験談」という記事で、
飲み会の途中や帰宅中に急に冷や汗やめまいが起こる体験について書きました。
お酒を飲んで、ごはんもデザートもしっかり食べた後に、
なぜか体調が悪くなる。
でも少し休むとけろっと治る。
調べてみたら、それは「血糖値スパイク」かもしれないと分かったんです。
で、気になるのは「じゃあ、どうすればいいの?」ですよね。
私も色々調べて試してみたのですが、
正直に言うと全部はできませんでした。
というか、理想論が多すぎて
現実的じゃないものばかりだったんです。
営業職で食事のタイミングをコントロールしづらかったり、
飲み会を断れなかったり、
そもそもたくさん食べるのが好きだったり…。
そんな私が
「実際にできたこと」と「無理だったこと」を
正直に分けて書いていきます。
この記事では、
私が調べて「できそう」と思った対策を全部並べるのではなく、
実際に続けられたことと、正直無理だったことを分けて書いています。
※私は医療の専門家ではありません。
あくまで一個人の体験談として、
同じような悩みを持つ方の参考になればうれしいです。
最初に諦めたこと(理想論)
血糖値スパイク対策について調べると、
「こうすればいい」という情報はたくさん出てきます。
でも、読んでいて
「いや、それは無理だよ…」
って思うことも多かったんです。
まず、完全に防ごうとするのは諦めました。
100%コントロールするなんて、
現実的じゃないし、
ストレスになるだけだと思ったからです。
「飲み会では炭水化物を一切取らない」
というアドバイスもよく見ますが、
これも私には無理でした。
締めのラーメンとか、デザートとか、
楽しみたいじゃないですか。
我慢しすぎると、
飲み会自体が苦痛になってしまいます。
それに、お酒を控えるというのも
現実的じゃありませんでした。
営業職だと、
お客様との関係性もあるし、
交友関係的にも
「飲まない」を貫くのは難しい。
もちろん体調最優先ではあるけれど、
仕事や人間関係とのバランスも大事ですよね。
だから、「できないことは無理にやらない」
って決めました。
自分を責めても仕方ないし、
読者のみなさんにも
「できないことがあって当たり前」って思ってほしいんです。
これは意外とできたこと(行動編)
空腹で飲み会に行かない
これは意外と簡単にできました。
飲み会前に小さな補食を取るだけです。
例えば、
ナッツを数粒食べたり、
チーズを一口食べたり。
コンビニのサラダチキンでもOK。
空腹状態で飲み会に行くと、
最初からガツガツ食べてしまって、
血糖値が急上昇しやすくなる。
それを防ぐための、ちょっとした工夫です。
ただ、
劇的に効果があったかと言われると微妙です。
でも、
何もしないよりはマシかなという感覚。
少なくとも
「何かしてる」という安心感はありました。
最初に食べるものを少し意識
「野菜から食べましょう」って
よく聞きますよね。
これも完璧にはできなかったけど、
意識するだけならハードルが低い
と思いました。
居酒屋だと、
最初にサラダや枝豆が出てくることも多いので、
それを先に食べる。
その後に、
お肉や魚などのタンパク質を食べて、
炭水化物(ご飯やパスタ)は
なるべく後回しにする。
「絶対にこの順番!」
とガチガチに決めると、
逆にストレスになるので
「すぐに炭水化物を食べない」
の緩さで十分だと思います。
完璧じゃなくていいんです。
帰宅後すぐ寝ない
飲み会の後って、
眠気がすごくないですか?
特に、満腹+お酒が入ると、
帰宅した瞬間に
ベッドに倒れ込みたくなります。
でも、すぐに寝ると血糖値が下がりすぎて
翌朝だるい、
という経験があったので、
少し時間を置くようにしました。
具体的には
- 軽くストレッチする
- 水を飲む
- お風呂に入る(シャワーだけでも)
- 30分くらいゆっくり過ごしてから寝る
体感ベースですが、
翌朝の目覚めが少しマシになった気がします。
科学的根拠があるかは分かりませんが、
自分の体が楽になるならそれでいいかなと。
正直、効果が分からなかったこと
ネットで
「血糖値スパイク 対策」と調べると、
本当にいろんな情報が出てきます。
水をたくさん飲むとか、
食後に軽く歩くとか、
特定の食材を避けるとか…。
私も、試せるものはいくつか試してみたのですが、
正直、効果があったのかどうか分かりませんでした。
もちろん、人によっては合うのかもしれません。
でも、私の場合は
「やってもやらなくても変わらないかも…?」
という微妙な感覚でした。
ここで大事なのは、期待しすぎないこと。
「これをやれば絶対良くなる!」
って思い込むと、
効果が感じられなかったときに疲れてしまいます。
試してみて、合わなければ次に進む。
それくらいの気持ちでいいと思います。
それでも「補助的に使うならアリ」と思った理由
色々試してみて思ったのは、
「主役」になる対策は存在しないということ。
例えば、
サプリメントも選択肢の一つではあります。
でも、それだけで全部解決するわけじゃない。
あくまで、
「補助的に使うならアリかも」
という位置づけです。
「これを飲めば血糖値スパイクが治る!」
なんてことは絶対にありません。
気休め程度、
限定的な効果を期待するくらいが
ちょうどいいと思います。
それでも、
何もしないよりは「やってる感」があるし、
少しでも体調が楽になるならそれでいい。
そんなスタンスで考えるといいかもしれません。
実際に使ったものについては、
別の記事で
「どんな人には向いていそうか」
「正直イマイチだった点」
も含めてまとめる予定です。
営業職だと特に難しいと感じたこと
営業職をしていると、
断れない飲み会って本当に多いんです。
お客様との接待、
上司との付き合い、
取引先との懇親会…。
「今日は体調が微妙だから」
なんて理由で
断れる場面ばかりじゃありません。
しかも、飲み会では相手優先になりがち。
自分の食べたいタイミングや量をコントロールするなんて、
ほぼ不可能。
お客様が「次これ頼もう!」
って言ったら、もちろん合わせますよね。
結果的に、体調管理が後回しになるのが現実です。
もしかしたら、
この記事を読んでいるあなたも
同じような状況かもしれません。
みんな同じように悩んでいます。
それでも知っておいてよかったと思う理由
「血糖値スパイク」
という言葉を知って、
原因が分かっただけで
心が楽になりました。
それまでは、
「なんで私だけこんなに体調が悪くなるんだろう」
「気合が足りないのかな」
って自分を責めていたんです。
でも、体の仕組みとして
起こっていることだと分かったら、
自分を責めなくなったんです。
完璧な対策ができなくても、
知識があるだけで
「あ、今血糖値が上がってるかも」
って意識できます。
それだけでも、
少し冷静に対処できるようになりました。
体調不良=気合不足じゃない。
これを知れたことが、
一番の収穫だったかもしれません。
まとめ
血糖値スパイク対策、
完璧にやろうとしなくて大丈夫です。
できることだけやる。
無理なことは諦める。
それで十分だと思います。
私自身、まだまだ模索中ですが、
知らないより、知ってる方が絶対に楽です。
もし同じような悩みを持っている方がいたら、
少しでも参考になればうれしいです。
一緒に、
無理のない範囲で
体調と向き合っていきましょうね。
